新地方公会計制度について

  平成18年6月に成立した「行政改革推進法」を契機に、地方の資産・債務改革の一環として「新地方公会計制度の整備」が位置づけられました。

  現行の官公庁の「単式簿記・現金主義」の会計はお金の出入りを重視しています。これは、何にお金が使われたか明確に表示できる一方、道路や建物といった資産情報が得られないことや、これらを建設してもコストとして認識できないなどの問題もあります。

  従来からの現金収支の情報に加え、資産や負債などの情報やコストを意識した総合的な財務状況を明確にするため、「複式簿記・発生主義」の考えを取り入れた新たな会計制度により作成した4つの財務諸表を、人口3万人以上の都市は平成21年度中に作成することとなりました。

財務4表とは

 ① 貸借対照表(バランスシート)

 ② 行政コスト計算書

 ③ 純資産変動計算書

 ④ 資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)  の4つをいいます。

  潟上市は秋田県内の自治体では唯一、「基準モデル」で作成しています。「基準モデル」は全ての資産を公正価格(時価)で評価する必要があるため、潟上市が保有する資産の把握・調査などを、平成20年度から行ってきました。

 平成21年度決算の財務4表はこちらからご覧下さい。

 ・ 平成21年度決算に基づく財務書類(概要版)   

 ・ 平成21年度決算に基づく財務書類(詳細版)  

 平成20年度決算の財務4表はこちらからご覧下さい。

 ・ 平成20年度決算に基づく財務書類(概要版) [231KB pdfファイル] 

 ・ 平成20年度決算に基づく財務書類(詳細版) [1329KB pdfファイル]