インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。インフルエンザにかかった人が咳やくしゃみなどをすることにより、ウイルスが空気中に広がり、それを吸い込むことによって感染します。

インフルエンザは流行が始まると、短期間に小児から高齢者まで多くの人に感染します。このような点からインフルエンザは感染しないように予防することが大切です。

集団発生による休校・休園情報はこちらをご覧ください

 

インフルエンザの症状

  • 急な発熱(38度以上) 
  • のどの痛みを感じる 
  • 咳が出る 
  • 全身の倦怠感(筋肉,関節痛など)   
  • 呼吸困難または息切れ
  • 下痢、嘔吐が続く

流行の時期

例年1月から2月がピークですが、4月、5月に散発的に流行することもあります。

小児はインフルエンザ脳症に注意!

次の症状が見られた場合は、すみやかに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの症状(発熱など)に加え、

  • 呼びかけに答えないなど意識の低下が見られる
  • 30分以上、けいれんや意識障害が続く
  • 意味不明の言動が見られる

 

☆秋田県こども救急電話相談室☆

急にお子さんの体調が悪くなり、すぐに受診するべきか、翌朝まで待ってもいいのか判断に迷うときには、電話で相談することができます

経験豊富なベテラン看護師が相談に対応します。

電話番号 : #8000

開設時間 : 毎日(午後7時30分~午後10時30分)

 

インフルエンザに関するQ&Aはこちらをご覧ください(厚生労働省のページへリンク)

 

インフルエンザの予防法

  • 外から帰ったら、手洗い・うがいを徹底しましょう。 手洗い
  • 室内を適度な湿度(約60%)に保ち、換気を心がけましょう。
  • 規則正しい生活を送り、休養を十分にとりましょう。
  • バランスのとれた食事と適切な水分をとりましょう。
  • 咳エチケットを心がけましょう 。
咳エチケットとは…

咳やくしゃみを伴う病気を他の人にうつさないようにする配慮のことです。口や鼻をおさえずに咳やくしゃみをすると、細菌やウイルスを含むしぶきが2mから3m程度飛ぶといわれています。1人1人が小さな配慮「咳エチケット」を心がけることで、感染を広げないようにしましょう。 マスク

  • 咳、くしゃみが出ている間はマスクを着用しましょう。使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。 マスクをしていない場合には、ティッシュなどで口と鼻を覆い周りの人から顔をそむけましょう。
  • 使ったティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。  
  • 咳やくしゃみを手で覆ったら、手を石鹸で丁寧に洗いましょう。
  • 咳やくしゃみの症状がある方には、マスクを着用してもらうようにお願いしましょう。

 

医療機関でインフルエンザと診断されたら

患者であるあなたは

患者と同居している方は

・咳エチケットを守りましょう

・こまめに手を洗いましょう

・処方された薬は指示通り最後まで飲みましょう

・水分補給と十分な休養を心がけましょう

・患者のお世話をした後は、特に丁寧に手を洗いましょう

・可能なら患者と別の部屋で過ごしましょう

・患者と接する際には、マスクを着用しましょう

 

 ※熱が下がっても2日程度はインフルエンザの感染力は残っており、人にうつす可能性があります。 外出自粛期間は、主治医の指示に従ってください。