インフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染を受けてから1~3日間ほどの潜伏期間の後に発熱(38℃以上の高熱)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが突然あらわれ、かぜに比べて全身症状が強く、肺炎や脳炎などの合併症を起こしやすい病気です。

 予防接種を受けると、インフルエンザにかかりにくくなる効果や、かかったとしても軽い症状にとどめる効果が得られます。接種後2週間ほどで抵抗力がつき、効果は約5か月間続くといわれていますので、流行前に接種をすませると効果的です。

 市では、令和2年度に限り生後6か月以上の全市民を対象に季節性インフルエンザ予防接種の接種費用を1回につき上限3,000円助成します。                                      

●助成期間

 令和2年10月1日~令和3年2月28日

 ●助成の対象者

接種当日に、潟上市に住民登録があり、次のいずれかに該当する方

①生後6か月以上13歳未満の方(1人2回まで)

②満13歳以上の方(1人1回のみ)

※18歳未満の方と妊婦の方は、母子健康手帳をお持ちください。

※60歳以上65歳未満の方で心臓・じん臓・呼吸器・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級に該当する方は、身体障害者手帳をお持ちください。

 ●助成金額

1回につき上限3,000円(令和2年度に限る)

医療機関からは、予防接種料金から助成金額を差し引いた金額が請求されます。(予防接種料金は医療機関ごとに異なります。)

※助成を受けるためには『インフルエンザワクチン接種費助成金交付申請書兼代理受領委任状』を記入し、医療機関へ提出します。

 なお、以下の方は提出不要です。

 ①65歳以上の方で生活保護世帯の方と非課税世帯の方

 ②償還払いの方

『インフルエンザワクチン接種費助成金交付申請書兼代理受領委任状』  (ダウンロード )

 

無料で受けられる方

 対象者のうち、以下のいずれかを医療機関窓口に提示することで、予防接種料金が無料となります。

・生活保護世帯の方・・・「緊急時医療依頼証」

・同一世帯全員が市民税・県民税非課税の方・・・「令和2年度市民税・県民税課税証明書(世帯用)」(市役所税務課・各出張所にて150円で発行)または、「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」(※適用区分の欄に「区分Ⅰ」か「区分Ⅱ」の記載があり、有効期限内のもの) 

 ●接種場所

65歳以上の方  

全県の病院施設等予防接種登録医療機関

生後6か月~64歳の方  

男鹿潟上南秋田地区と秋田市の医療機関へ

委託しています。

 

※実施していない医療機関もありますので、医療機関へお問合せください。

※予防接種の受付時間等が医療機関により異なりますので、必ず事前に連絡の上、受診しましょう。

 

償還払いについて

県外など市の契約医療機関以外で接種された方は、払い戻しの手続きをすることで助成を受けることができます。(期限:令和3年3月10日)

詳しくはこちら→

『令和2年度インフルエンザ予防接種自己負担分の払い戻し手続きについて』(お知らせ)

『季節性インフルエンザ予防接種に係る接種費助成金交付申請書兼自己負担金払い戻し申請書』 (ダウンロード)