■高齢者肺炎球菌予防接種について

肺炎球菌の予防接種は、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐ効果があります。成人の肺炎のうち肺炎球菌は、25%から40%を占めます。

市では、高齢者の肺炎の予防と重症化を防ぐことを目的とし、予防接種法に基づき、予防接種料金の一部助成を行っております。

 

※この予防接種は、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐワクチンです。

すべての肺炎を予防するワクチンではありません。   

                                                     

◇令和2年度の助成対象者

 下記に該当する方で初めてこのワクチンを接種する方

・ 65歳 (昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生の方)

・ 70歳 (昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生の方)  

・ 75歳 (昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生の方)

・ 80歳 (昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生の方)

・ 85歳 (昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生の方)

・ 90歳 (昭和  5年4月2日生~昭和 6年4月1日生の方)

・ 95歳 (大正14年4月2日生~大正15年4月1日生の方)

・100歳 (大正 9年4月2日生~大正10年4月1日生の方)

 

・60歳から64歳までの方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級を持っている方(予防接種を受ける際、身体障害者手帳をお持ちください。)

 

※上記対象者で、過去に「高齢者肺炎球菌ワクチン(23価)」を1回でも接種したことがある方は接種後5年経過したとしても対象になりません。

※対象者以外の方が接種する場合は、任意予防接種となり、市の助成を受けることはできませんのでご注意ください。

◇接種期間

 令和2年4月1日~令和3年3月31日 (誕生日を迎える前でも接種を受けられます)

◇助成金額

1人1回限り  3,000円

医療機関からは、接種料金から助成額3,000円が差し引かれた金額が請求されます。

※予防接種料金は医療機関ごとに異なります。

無料で受けられる方

 上記の対象者のうち、生活保護世帯は全額助成となります。接種時に、医療機関窓口へ「緊急時医療依頼証」を提示してください。

(非課税世帯は、全額助成の対象になりません)

◇接種までのながれ

 【今年度65歳の方】

① 医療機関に予約し、市から送付されるハガキを持って接種に行ってください。

  予診票は、医療機関にあるものを使用してください。

 

【今年度70歳以上で助成対象の方】

① 来庁か電話にて、健康推進課に申込みをし、予診票を受け取ってください。

➁ 医療機関に予約し、持参した予診票を使用し接種してください。

 (健康推進課への来庁が難しい場合は、電話で申込みを受付し、郵送で予診票をお届けします。)

◇接種場所

医療機関での個別接種となります。

医療機関ごとに予防接種の受付時間・曜日等が異なりますので、必ず事前に確認してから受診しましょう。

◇注意事項

・この予防接種は接種義務ではありません。効果や副反応(注射部位がはれる、赤くなるなど)について理解し、納得してから受けましょう。

・この予防接種は、接種後5年以内に再度接種した場合、副反応が出やすいため、接種した年月日を記録しておきましょう。